バネホックを取り付ける
組み立てる前に、2つのパーツにバネホックを取り付けておきましょう。
マチに取り付けるバネホックは、『バネホック(小)ハンシャ』を使用しています。

※写真では菱目が開いていますが、菱目はこの後で開けます。
マチを貼り付ける
マチを、本体(胴表)の革に貼り付けていきます。
先に、貼り付け終わった後のイメージを見ておきましょう。


まず、マチの「のりしろ」部分と、本体の端にサイビノールを塗布しましょう。
塗布するのは、端から5mmくらいまでを意識しましょう。

サイビノールなら、乾くまでなら位置調整が出来るのでおすすめです。
次に、マチパーツを貼っていきますが、最初に貼る箇所は短い辺の部分が良いでしょう。
先程つけた、折り目を参考に貼り付けてください。

ココに注意
中心がズレてしまうと、全体的に「いびつ」な形になってしまうので注意!
そのまま、端に沿って左右も貼っていきます。


菱目を開けて縫う
数十分置いてサイビノールが乾いたら、菱目を開けましょう。
1周ぐるっと穴を開けられたら、縫い作業を進めていきます。

仕上げ・完成
縫い終わったら、まだ磨いてない部分のコバ処理をしましょう。
コバ処理の内容
- ヘリ落とし
- やすり掛け
- コバ磨き

私の場合、ヌメ革の作品は、いつも馬毛ブラシで掃除した後にミンクオイルを塗っています。
ミンクオイルを塗った直後は、少し飴色に変わって、見た目も質感も良い感じです。



ここまで、大変おつかれさまでした。
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本記事を読んでいただきありがとうございました。
レザークラフトは、やってみると奥が深くて楽しいですよね。
革小物を製作していると、市販品と手仕事の仕上がりに、細かな違いがあることに気付きますね。
革の質感や手縫いであるかなど、色々気になってきます。
その気付きがあって、私が製作している革小物はこんな雰囲気になりました。


ものづくりの参考になれば嬉しく思います。
最後になりますが、いつもこばなびを見ていただき、本当にありがとうございます。
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こばなびに来てくださる方が少なかったら、今の私は無い、そう感じます。
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