道具の使い方・技術

写真が暗い?『演色性』が高いLED照明を使えば解決!明るく綺麗に撮る方法

TAOTRONICS(タオトロ二クス)の デスクライト「TT-DL13」と手作りのレフ板

最近はインスタグラムやフリマ、ネットショップなどが流行っているので、家で写真を撮る機会が増えています。

しかし、写真は綺麗に撮れていますか?

実物より暗めの色になってしまうことはありませんか?

 

かくいう私も、革の写真や、レザークラフトの作業風景の写真を良く撮るようになりました。

しかし、写真で撮ると暗めに写り・・・見づらい。。


撮った写真が、実際の革の色と全然ちがうんです。

革の良さがお伝えしにくい。困った!(汗)

 

この問題の解決法は・・・

ズバリ!LEDライトを使うです!

こんな方におすすめの記事です

  • 家で良く写真を撮る
  • 写真を綺麗に撮りたい(料理・小さめのモノなど)
  • ネットショップなどに製品写真をアップする
  • インスタグラムなど、ライバルに差をつけたい
  • 写真と実物が違うと、返品・クレームの対象になることを避けたい
  • 微妙な色合いや風合いを正確に伝えたい

 

私は、カメラ・写真の知識に疎いです。

それでも、LEDライトと、iPhone8で解決できました!


写真が暗くなる『演色性』との関係

写真が実物と違う色に写ってしまう理由は、主に2つあります。

まずひとつは、ホワイトバランスの影響によるものです。

 

このホワイトバランスは、以下の2通りの調整方法があります。

  1. カメラの調整機能を使う
  2. 照明を使って調整する

ホワイトバランスは、スマホのカメラなどでも調整をかけることができます。

しかし、このホワイトバランスの調整だけでは、どうしても綺麗に写らないことがあります。

 

それがもうひとつの要因である演色性です。

ライトや自然光が「ある物体」を照らした時、その物体の見え方を表すことを演色性と言います。

太陽に照らされた状態に近いモノを演色性が良いと言い、その逆は演色性が悪いということになります。

 

撮影された写真の演色性が悪いと、ホワイトバランスの調整で明るく綺麗にするのは難しいのです。

うさぎ三世
じゃあ太陽の下で取れば良いってこと?晴れてるお昼にしか無理じゃん。。

 

実は、これがそうでもないんです。

最近は演色性が良い照明器具も発売されていて、家の中にいても明るい写真が取れるようになりました。

 

私のようにカメラの知識がない人でも大丈夫です。

これから紹介する方法を使えば、限りなく実物に近い色を出せるようになりますよ!

さらに詳しく

【人の見え方と写真の写り方|なぜ違うのか】

人の目は、自動で光を調整してモノを見ている。

カメラは人の目ほど調整できないため違いが出る。

 

演色性が高く調光機能もある照明器具を使う

演色性は、写真に大きく影響を与えます。

その演色性をうまく調整するには、以下のような照明器具を使うことで解決できます。

照明器具の選び方

  • デスクライトで局所的に照らす
  • 照射位置の調整に優れたもの
    照明器具の首が動く、など
  • 調光性能が優れたもの
  • 演色性に優れたもの
    ※革などの自然物を撮影する時は特に大事!
うさぎ三世
照明器具はデスクライトが良いのはなぜなの?

 

それは、光・照射位置の調整がしやすいからです。

家の天井照明で綺麗に撮ろうとしても、照射角度が合わず、中々うまくいかないんですよね。

天井照明の弱点

  • 被写体との距離がある。
  • 影が入ってしまう。
    ※被写体と照明の間に、自分がいることが多い
  • 照射位置の調整ができない。

私の家の天井照明はLEDなのですが、全部つけてもまだ暗い写真になってしまいます。

撮影する場所によっては、イヤでも自分の影も入ってしまいます。

 

写真屋さんや、芸能人が撮影されている場面を思い浮かべてみると良く分かります。

周りに、動かせるスポットライトみたいなものが必ず置いてありますよね?

あれを、デスクライトで簡易的に再現するイメージです。


 

演色性が高い照明器具「TT-DL13」

私が使ってみたLEDデスクライトはコレ!

TAOTRONICS(タオトロ二クス)
デスクライト「TT-DL13」

価格は4000円程で、かなり安いです。

他のデスクライトだと3万とかあります。

 

見た目もスタイリッシュ!

色は、白、木目、黒から選べます。

TAOTRONICS(タオトロ二クス)の  デスクライト「TT-DL13」の梱包状態 TAOTRONICS(タオトロ二クス)の  デスクライト「TT-DL13」 

実はヒカキンが、この照明めっちゃ良いってYoutubeで言っていたのが決め手で購入しました(笑)

 

TT-DL13の性能

 

機能TT-DL13の性能
色の種類調整5段階
明るさ調整7段階
色温度域2700~6000k
演色性93
ヘッド調節傾き135度、180度回転可能
ライトアーム調節傾き150度、90度回転可能
ちらつきゼロ = 目に優しい
その他USB充電出力ポート付き

 

この照明器具のすごいところ。

それは35段階で調光できるということです。

調光した時の色温度が2700~6000K。

 

良くわからないものの、調整幅が広かったのが決め手です。

これなら綺麗に写すために調整できるだろうと思いました。

逆に言えば、「これで出来なかったら諦めよう」と思えるほどの調整機能だった。

というのが正直なところです(笑)

 

照明の首の稼働域はこんな感じです。

色んな角度で照射することができます。

TAOTRONICS(タオトロ二クス)の  デスクライト「TT-DL13」の首の角度調整1 TAOTRONICS(タオトロ二クス)の  デスクライト「TT-DL13」の首の角度調整2

 

ちらつきゼロのLEDで目に優しいのも魅力

「このデスクライトは撮影用!」

と割り切らなくても、自宅でのお仕事、お子さんの勉強用などにも適しています。


TT-DL13の使い方

色の調整方法は、下の写真のとおりです。

ボタンではなくタッチセンサーで反応します。

スタイリッシュ!!

TAOTRONICS(タオトロ二クス)の  デスクライト「TT-DL13」操作部の説明

 

ひとつ注意が・・・。

明るさ調整のランプが12個あるように見えます。

なので12段階できるように見えますが、明るさは7段階まで調整可能です。

ちょっとまぎらわしいつくりです(笑)

 

でも、色5種類 × 明るさ7段階 = 35段階の調整が可能です!

 

さらに、演色性も93と非常に高いです!

これは、自然光に近い色合いを出せるということ。

革などの自然物を撮るのに適しています

演色性の例

自然光(太陽)=演色性 100

蛍光灯 =演色性 70くらい


「TT-DL13」の調光性能を確認した結果

色合いを5種類選択できるはどういうことか?

実際に違いをくらべてみました!

 

私の場合、革を本物に近い色合いで写真を撮ることが目標なので、手持ちの革を照明にあてて試してみます。

写真1が一番ホワイトの色が強く、段々と温かい色味に変わっているのがわかるでしょうか。
(別機能の明るさ調整は、全てMAXの7にした状態)

TAOTRONICS(タオトロ二クス)の  デスクライト「TT-DL13」の明るさ調整レベル5 TAOTRONICS(タオトロ二クス)の  デスクライト「TT-DL13」の明るさ調整レベル4
TAOTRONICS(タオトロ二クス)の  デスクライト「TT-DL13」の明るさ調整レベル3 TAOTRONICS(タオトロ二クス)の  デスクライト「TT-DL13」の明るさ調整レベル2 
TAOTRONICS(タオトロ二クス)の  デスクライト「TT-DL13」の明るさ調整レベル1

 

実際の革の色に最も近いのは4でした!

これだけでもかなり近い色合いになっています。

ですが、さらに7段階の明るさ調整機能を併用することで、実物と同じ色合いを目指していけるのです。

 

うさぎ三世
カメラやホワイトバランスの知識がなくても、ボタン操作だけで出来るなんて簡単だね~♪

演色性+調光+レフ板で更に綺麗な写真を

レフ板とは、光を反射させるための銀ギラ銀の板です。

これを使うと、写真移りが更に良くなります。

 

デスクライトの光を反射することができれば、なんでもいいのかな?

ということで、ダンボールとアルミホイルを使って自作してみました(笑)。

 

こんな感じで撮影しています。

TAOTRONICS(タオトロ二クス)の  デスクライト「TT-DL13」と手作りのレフ板

 

次の写真は、1枚目がレフ板無し。

2枚目がレフ板ありで撮影しました。

※照明器具の調光設定は変えずに比較

TAOTRONICS(タオトロ二クス)の  デスクライト「TT-DL13」の明るさ調整で、写真に写る革の色味を比較1

TAOTRONICS(タオトロ二クス)の  デスクライト「TT-DL13」の明るさ調整で、写真に写る革の色味を比較2

 

右側からデスクライトで光を照射しています。

レフ板なしだと、左側に少し影が発生していますね。

左上のトコフィニッシュがだいぶ暗い印象になってしまっています。

革も少し陰っている感じがしますよね。

 

レフ板ありだと、全体的に明るい印象になりました!

革の色合いもかなり均一に撮れています。

レフ板があると、より綺麗に撮れることが分かりました!

 

 

調べてみたら、レフ板はA3サイズでも1500円前後で販売していました。

せっかく自作しましたが、買います(笑)。


写真が実物に近い色が出ないと困ること

写真を綺麗に撮る方法をご紹介してきました。

 

綺麗に写真が取れないと、こんな弊害が出る

それについても少し触れておきます。

  1. 映えない
  2. 色合いが間違って伝わる
  3. 納得のいく写真を撮るまでに時間を浪費する

 

中でも、色合いの問題は深刻です。

商品写真として使う場合、購入者が困ります。

購入者

思っていたモノ(色)と違う

ありがちですよね?

せっかく買っていただいたのに、こんな風にガッカリさせてしまうかもしれません。

 

やはり色は正確にお伝えするべき!

綺麗なモノは綺麗に写したいですしね!


演色性と調光で写真の暗さを解決

演色性の高い照明器具を使えば、技術がなくても綺麗な写真を撮ることができます。

更に、調光機能があれば、より実物の色に近い色で写真を撮ることが可能です。

まとめ

  • 家で小さいモノを写真撮るなら、デスクライトの「TT-DL13」が非常に便利!
  • 35段階の調光を使えば、なんでも綺麗に撮れるはず!
  • 演色性も高いので、自然物を撮るのにも最適!
  • レフ板があると、写真全体が明るくて良い印象になる!
  • デスクライトとレフ板で合わせて5000円くらい!
  • 写真撮る人はコスパ最強の組み合わせ!

普段から商品やインスタグラムに載せる写真を撮る方は参考にしてみてください。
綺麗な写真を撮って、ライバルと差をつけていきましょう。

 

 



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